【栄養機能食品(ナイアシン)】※ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
「ずっときれいでいたい」「ずっとチャレンジし続けたい」
ハリと生きがいのある人生へと導くドリンク、AND。
この一本には“Activate(=毎日を活性化する)New Drink(=これまでにない新感覚飲料)”という意味が込められています。
選び抜かれた有用成分がイキイキとした美しさを保つだけでなく、エネルギッシュに活動する人の心身をもサポートします。
内側からあふれ出す輝きとともに、漲る活力を実感できることでしょう。
自分の可能性を、もっと信じられる毎日へ。
母なる地球における生命の営みにはとてつもなく長い歴史があります。
人類のはるか祖先にあたる多細胞生物が生まれて10億年。
生物は生命の設計図ともいえる遺伝子を子孫に引き継ぐことで連綿と絆をつなぎ、現在まで続いています。
中でも自ら動くことができない植物は、外部からの脅威に立ち向かうためにその身にさまざまな有用成分を蓄えて、強かに生き残ってきたのです。
とくに数千年前から生き抜いてきた生命力の強いベリーと、アマゾンの原住民に古くから利用されてきたキャッツクローには逞しい力が詰まっています。
美と活力を促すANDには、こうした植物のパワーはもちろん、豊かな暮らしを実現するために人類が積み重ねてきた近代科学の知恵も凝縮しました。
ANDには、美を叶える5種のベリーと、逞しさを支えるナイアシン※1や大豆ぺプチドを配合しています。美しさと逞しさの両方が満たされることで、より大きな輝きをもたらします。エイジング世代の美と活力をこの一本で叶えるハイブリッド製品です。
アクティブな活動をサポートするビタミンB群は全部で8種類あり、ANDにはそのうちB2、B6、ナイアシン、葉酸と4種類も配合しています。これらは水溶性ビタミンと呼ばれ、体内でほとんど貯蔵されないため定期的な摂取が欠かせません。
ナイアシンは、生命活動に欠かせない酵素の働きを助ける“補酵素”としての役割をもち、体内で必要とされるエネルギーのうち6~7割が、このナイアシンの働きによるといわれるほど。皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあるので、私たちのからだに欠かすことのできない重要なビタミンです。1日の食事摂取基準※2では、18歳以上の成人の場合、男性13mg、女性9mgの摂取が推奨されており、ANDには一本で約3倍の40.26mgも配合されています。
「まだまだできる」―困難に負けない強さと確信をサポートします。
大豆は、良質なたんぱく質を豊富に含むことから「畑の肉」と呼ばれています。
体内では合成できない必須アミノ酸がバランスよく含まれており、アミノ酸スコア※3が100の食品です。この大豆が原料となり、大豆の発酵や酵素分解の過程でできる成分が大豆ペプチド。ペプチドは、たんぱく質を分解する過程で生成される、アミノ酸が数個つながった状態のものです。たんぱく質は、アミノ酸がたくさん集まってできており、消化・分解されてから体内に吸収されますが、ペプチドはすでに分解、低分子化されているため、吸収が実にスムーズ。また、アミノ酸単体で取るよりも効率が良いといわれています。
特にダイエット時や活動量が多いときなど、アミノ酸が不足しがちなときは速やかに美しさと逞しさを支える貴重な活力源になるため、大豆ペプチドを3,365mg※4も配合しているANDは頼もしい味方になることでしょう。からだに必要な栄養を補給し、再び元気な一歩を踏み出すために、頑張る人のバイタルチャージにお勧めです。
色鮮やかでフレッシュな味わいをもつベリーには、過酷な地でも生きながらえてきた驚異の生命力が備わっています。それは私たちにとってもエネルギーと輝きの源になりうるのです。
・丈夫なからだへと導く「マキベリー」
・チンギスハンの勇ましさの源「シーベリー」
・高貴な香りと栄養が凝縮した「リンゴンベリー」
・母なる大地の恵み「ブラックカラント」
・美しさへの夢を叶える「ラズベリー」
南米ペルーなどアマゾン奥地の熱帯雨林地帯を原産とする現地でも希少性の高いツル植物の「キャッツクロー」。葉の付け根にネコの爪のような突起があるのがその名の由来です。
そのキャッツクローの樹皮から、独自の熱水抽出によって得られる成分こそ「AC-11※5」です。ANDには、昨今注目を集めるこのAC-11を125mg配合しています。ハリのある健やかな毎日へ導く有用成分としてエネルギッシュな活動のサポートになるでしょう。
古来、秘伝のごとく伝えられてきた植物が、現代では近代科学の力でメカニズムが解明されたことで人類にとってさらに有用な成分として活用できるようになっています。
●緑黄色野菜に含まれる「葉酸」
●イキイキとした印象をつくる「ビタミンC」
●健康維持を助ける「グルコン酸亜鉛」
●しなやかなからだをつくる「ビタミンB2」
●食事が偏りがちな人を助ける「ビタミンB6」